水晶玉子さんが、愛についてよく言われていることがあります。
占いを利用したことがあるという方はご存知かもしれませんが、水晶玉子さんはとにかく愛は「与えるものだ」と言われています。
占いにおける愛の意味について、ご紹介します。
占いの解釈って占い師さん次第
世の中には、様々な占いの占術があったりします。
そんな様々な占術がある中、同じ占術を利用しても占い師さんによって解釈が全然違うということに気づきませんか?
例えば、西洋占星術だったり東洋の占星術である四柱推命って、統計学なので基本は同じです。
同じものが出てきているのに、全然違う解釈をされるのが占いなのです。
そこには、占い師さんのリーディングというものが入り、各占い師さんがどう捉えているかで全て解釈は異なってくるのです。
そう考えていくと、あの占い師さんにはこう言われたのになぜ?という疑問も解消するのではないでしょうか?
占い師さんによって伝える部分も違う
また、占いのデータって膨大なものです。
そんな膨大なデータから、伝える部分というのも占い師さんによって全く異なってくるのです。
何を伝えるか?
その占い師さんの手腕にかかってきます。
また、良い部分を伝えるか、悪い部分を伝えるかも全然ちがってくるのです。
水晶玉子さんの占いでは、占いのデータの中からどうすれば良い方向に行くのか、その部分を伝えてくれる占いです。
例えば、いま現在人生のどん底期にいる方がいたとします。
占いで見ても、本当に今がどん底期だということがわかります。
そんな方に、「あなたは今人生のどん底期ですね。」なんて言っても何も響かないですよね?
もちろん、事実を伝えているため占いは当たってます。
でも、そんな時に占いを利用した方が

本当に心から求めてることって「占いが当たること」じゃないですよね?
どうすればいいのか、藁をもすがる思いで占いを利用してるわけです。
水晶玉子の占いにおける愛についての解釈
水晶玉子さんは、いろいろな占術を学ばれてる中、愛についての解釈も確立されています。
占星術などから読み取れる愛とは、

与えること
だと水晶玉子さんの占いの端々で出てきます。
まずは与えること、そうすることで愛をもらえるんだと。

占星術上での解釈では、愛はまずは奉仕から始まる
んだそうです。
そして、

愛は傷つけ傷つけられることとワンセット
だと。
考えてみると、そうですよね?
愛さなければ、人は傷つくことはありませんから。
人を愛するからこそ、傷つくわけですよね?
でも、愛を知ってる人って本当に強いと思いますし、愛を知っているというだけで幸せなことです。
人生で人を愛せないというのは、愛によって傷つくことよりも辛く悲しいことなのです。
愛は時空を超えて必ず帰ってくるもの
そして、水晶玉子さんが言われてることでかなり感銘を受けたのが、

愛は時空を超えて必ず帰ってきてくれるものだ
という言葉です。
愛って、まずは自分から与えることが重要なのは前述の通りです。
そして、与えたものがすぐに帰ってくるとも限らないということも教えてもらったのです。
今愛が実らなかったとしても、必ずいつか時を超え、時空を超えてあなたの元に帰ってきてくれるのです。
「あの時の愛された記憶」がいつか必ず、あなたの人生で役に立つ時がくるということを教えてくれたのが水晶玉子さんでした。
そう考えていくと、幸せな気持ちになれませんか?
全ては繋がっているんだということを、水晶玉子さんの占いで知ることとなりました。
水晶玉子さんの占いを試してみたいという方は、以下よりチェックされてみてください。

あなたの愛も、必ずあなたの元に帰ってくることを知れるはずです。
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